ブログ | めばえ鍼灸整骨院

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産後の体重管理、大切なポイントは?

出産を終えたママにとって産んだ翌日あたりに、

初めて体重計に乗るのはドキドキする瞬間(゚∀゚)

「もう出産したから、元の体重に戻っているはず♪」

……と思いきや!!

意外なことに元の体重には戻っていないもの(T_T)

『増加分のおよそ半分しか減ってない!?』などと

ショックを受けた方も多いのではないでしょうか?

出産後は、赤ちゃんや羊水、胎盤分の重さは減りますが妊娠期間中についた脂肪などは

そのままなことが多く、思っているほど体重が減らないこともあります(゜o゜)

焦りを感じる産後ママも多いようですが、焦りは禁物ですよ!(>_<)

無理なダイエットは身体に負担がかかるだけでなく、ホルモン分泌を妨げることも!!

肌や毛髪を衰えさせることもあるので、

産後すぐの急激なダイエットは避けてくださいね(^_-)-☆

一般的に、約半年の月日をかけて体重を戻すのが理想的だといわれています!!

この時期は、妊娠・出産で開いてしまった骨盤が

元に戻ろうとする力が働く良いタイミングでもあります(^o^)

それと、産後の体型戻しは、体重ばかりに気をとられずに

「骨盤を元に戻すこと」を中心に進めるのが、成功のコツですよ(*^^*)

1か月健診で問題がなければ、簡単なストレッチから始めてみてもいいですね!!

なお当院では、「産後骨盤プログラム」をご用意しております(´▽`)

あくまで無理のない範囲で骨盤にアプローチして、元の状態へ戻すことを目指す

産後ママのためのメニューです(^O^)/

骨盤ベルトをプレゼントというコースもありますよ!!

施術の間は子育て経験豊富な受付さんが対応させていただきます(‘◇’)ゞ

ベビーベッドも用意していますのでご安心を(´∀`*)ウフフ

産後1か月過ぎたら『めばえ』へ♬

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疲れの原因は自律神経の乱れ?

冷え性の方、

なんだかいつも身体がダルイ。という方、

原因は色々ありますが、大きな原因の一つが血行不良( ゚Д゚)

なぜ、血行が悪くなってしまうのでしょうか?

その一つに【自律神経】が大きく関係しています!

血を全身に送りだしているのが心臓です!

その心臓の動きを調節しているのが自律神経です!

自律神経は血管を縮めたり拡げたりの調節をしているのですが

その調整が狂ってしまうと、血管も縮んだまま拡がりにくくなってきます!

すると、まず心臓から遠くて細い血管である足先や手先が、

血行不良になって冷えてきます(・_・;)

そして足りない血液を脳や筋肉に優先的に送り出すので

内臓に血が足りない状態になります!

内臓は体の中でも最重要部分!!

そこに血液が流れないと冷えて硬くなってしまい

消化・吸収・排泄の活動が衰えます(T_T)

すると、だるさや食欲不振など色々な症状として身体にでてきます!

自律神経の乱れを整えるために普段から意識したいのが

【呼吸】

ゆっくり息を『吐く』ということを意識した呼吸をしてみましょう!

心身ともに良い状態にリセットされるので自律神経のバランスを整えてくれますよ!q01

1周年記念イベント☆彡

みなさまに支えられ来月で当院も1年が経ちます!

日ごろの感謝の意を込めてまずは新患さん対象の無料体験会を開きます!

既存の患者様・・・

ちゃんと考えてますよ(´▽`)

 

マッサージだけではなかなか治らない・・・

原因がわからない・・・

もう一生付き合っていくんだな・・・

などなど悲しい発言が多く思われます!

そこで当院自慢の痛みの原因発見器

 

『ハイボルト』

 

を無料で実施致します!!

数々のぎっくり腰を救ってきた施術を受けていただきたいと思います!

急性の痛みだけでなく肩こり、腰痛、慢性的な痛み、原因がよくわからない痛みなど

しっかり検査させていただきます(^o^)

この際1度身を委ねてみませんか??

思わぬ発見が出てくるのではないでしょうか(*^_^*)

ご連絡・ご質問お待ちしていますね(^^♪

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脚力アップで老化を予防!

階段を使わずにエレベーターばかり使っていませんか?

筋肉の力は、35歳をピークに徐々に低下していきます!

特に、腕の筋肉に比べて脚の筋肉の力が衰えやすく

もっとも衰えやすいのが、太ももの前の筋肉です。

脚には全身の筋肉の60%が集中しています!

下肢の筋力の低下を予防することが老化予防といっても過言ではありません!

竹踏みや足踏み、屈伸、下肢のマッサージ、散歩など、

脚の筋肉を収縮させるような動作を心がけてみましょう(・ω・)ノ

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これでぐっすり!快眠のための2つのポイント☆彡

 

最近、よく眠れていますか?

翌日からの仕事や勉強をめいっぱいがんばるためにも、質のいい睡眠は大事ですよね!

そこで今日は、ぐっすり眠るためのポイントを2つご紹介いたします(^^)/

ポイント1)

自然な体勢を保てるベストな高さの枕を使う!

枕の高さは、高すぎても、逆に低すぎてもダメ!

枕を敷くことで、立っているときと同じような

自然な体勢を保てるものを選ぶようにしましょう!

合わない枕を使っていると、肩の痛みや首のつらさの原因にもなってしまいますよ!

ポイント2)

ベッドマットや敷布団は適度に硬いものを使う!

柔らかくてふわふわのベッドマットや敷き布団って、たしかに気持ちいいですよね!

でも、柔らかすぎるのはNG!

寝転んだときに、腰や胸の部分が沈み込むため、実は眠りにくいんです!

しかも、腰を傷める原因にも!

反対に硬すぎると、骨が当たるので痛い(>_<)

血の流れにも悪影響を及ぼしてしまうんです!

……いかがですか?

ぐっすり眠るためには、自分に合う寝具を選ぶことが、とっても大事なんですね!!

もし、心当たりがないのに、肩の痛みが続いていたり、

特に寝起きの腰の痛みが、ひどかったりする方は、寝具が合っていないのかも?

専門ショップで相談して、合うものを探しましょう!!

当院スタッフにも、相談してくださいね!!

 

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姿勢が悪いと視力も落ちる!?

 

今日はお子さんを
お持ちの
お父さん、お母さんに
是非知って頂きたい!!

姿勢と視力の関係性に
ついてお話します。

姿勢が悪い状態で
本を読んだり、
勉強をしていると
知らぬ間に余計な
筋肉を使い、
肩・首の筋肉が
緊張しだします。

これが積み重なると
目に充分な血液が
運ばれず、結果として
目のレンズを調整する
毛様体筋という
筋肉が衰え、
視力低下に繋がるのです。

勉強を一生懸命
頑張っていても
姿勢が悪いと目が悪くなる
リスクも高く、疲労も
溜まりやすいのです。
集中力の低下にも
繋がるんですよ(>_<)

お子さんの姿勢が
気になる!!
ということがあれば
お気軽に当院にご相談くださいね!

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ツラい便秘に!知っておきたい対策とは?

頑固な便秘、辛いですよね( ゚Д゚)
おなかが張ったり痛くなったり、ときには食欲不振にも(>_<)
そんな、にっくき便秘に、いろいろなタイプがあるってご存じですか?
特に日本人に多いのが「弛緩性(しかんせい)便秘」と呼ばれるタイプ。
これは筋肉が弱ることで腸の運動が鈍くなり、便秘になってしまうタイプの便秘です。
弛緩性便秘を引き起こす原因は、実にさまざま。
・不規則な食事・生活
・食物繊維や水分不足
・ビタミン欠乏症
・全身衰弱
・浣腸や下剤の乱用
・便意を抑制する習慣
などなど。
弛緩性便秘の予防や
治療のためには、
食生活をはじめとする、
生活習慣の見直しが大切!
対策としては、
1)食物繊維をしっかり
2)冷水も適切に摂る
3)適度に香辛料を摂る
4)豆やいも類もしっかり
5)食事量も確保する
などがあります。
まずは生活習慣をチェック!
安易に薬に頼るのは、なるべく避けてくださいね(・ω・)ノ
そうそう!
運動不足が原因で腹筋が弱り、
便秘になるケースもありますよ!!
生活習慣を整えながら、
普段から体調管理を
しっかりしたいものですね(^-^)
べんぴ

あなたはしっかりバランス取れていますか??

こんにちは!!

今日は自律神経のお話です!

自律神経って聞いたことありますか?

名前だけ聞くと、とても難しそうな名前ですよね・・・

自律神経とはその名の通り、神経の名前です!

自律神経には【交感神経】と【副交感神経】があり、この2つの神経がバランスよく働く

ことで健康を保っているのです!

簡単に説明するとアクセル役が【交感神経】でブレーキ役が【副交感神経】です!

交感神経の働きが高まると体はアクティブな状態になり副交感神経が働くとリラックスし

た状態になります!

主に日中活発に動くのが交感神経で夜活発に動くのが副交感神経です!

このバランスが非常に大事なのですが、現代人はストレスが多いため

交感神経が高ぶった人が非常に多いのが現状です( ゚Д゚)

こうなると免疫力が下がり体調も崩しやすくなるし、お肌や美容の天敵にもなります!

自律神経のバランスを整えるためにはなにより無理せず休息をとる!!!

ということ(・ω・)ノ

日常の忙しいことから少し目をそらしてゆっくりリラックスすることが大切ですよ(^-^)img09

栄養3・3運動って??

「栄養3・3運動」ってご存知ですか?

「3・3」は「3食・3色」を意味しています。

「3食」は、朝食・昼食・夕食の1日3回の食事をしっかり食べる事を勧めています。

「3色」は、毎食「3色食品群」の食品をそろえて食べる事を勧めています。

「3色食品群」とは、食べ物を含まれる栄養素の働きの特徴で下記3つに分類しています。

・赤色の食品
・黄色の食品
・緑色の食品

【赤色の食品】
肉・魚・卵・大豆・牛乳など
→血や肉をつくる食品

【黄色の食品】
ご飯・パン・芋・砂糖・油など
→働く力になる食品

【緑色の食品】
野菜や海草・果物などで
→体の調子を整える食品

「3色食品群」がそろった食事を毎日、朝・昼・夕の3回食べることで、結果的に必要な

栄養素を質・量共にバランス良くとれるようにする事を目指しています。

みなさんもこの「栄養3・3運動」を意識して日頃の食生活を見直してみましょう!

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痛いのはイヤ!ぎっくり腰対策していますか?

さっそくですが・・・

ぎっくり腰になった経験お持ちでしょうか?

突然腰に衝撃が走り、立ち上がれないほどの激痛に襲われる、ぎっくり腰・・・

ドイツでは“魔女の一撃”と表現するそうで(-_-)

経験した方なら、なるほど!ですよね・・・

さて、このぎっくり腰!

重い物を持ち上げたりぐっと腰をひねったりと、何かをきっかけに発症しますよね!

でも原因自体はその前からじわじわと進行しています!

ご存じでしたか?

主な原因となるのが、慢性的な筋肉疲労!

腰って思っている以上に、疲れているんですよ!

自分でも気づかない間に、筋肉疲労を溜め込み、あるとき許容量を超えて……。

で、ぎっくり腰という形で症状が一気に出るんですね!

一度ぎっくり腰になると、とってもやっかい(>_<)

よく言われるように、ぎっくり腰で一度腰を痛めると、その後何度もぶり返します!

そうならないためにも、普段から腰のサポートは大事です!

それから、骨盤のサポートも!

骨盤の歪みがあると、腰の左右の筋肉バランスもどうしても悪くなります( ゚Д゚)

すると腰にかかる負担が、大きくなりますよ!

普段から腰痛が気になる方はもちろんのこと!

「腰なんて大丈夫!」と安心している方も!

腰のチェックを一度、受けてみてくださいね♪

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